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2024年04月27日
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子供用サージカルマスクが全国的に品薄状態に!

2009年09月09日
 インターネット上に多数存在するショッピングサイト(ネットショップ)などでも子供用のマスクの売り切れ、在庫なしという表示が増えてきています。また量販店や町の薬局などでも、品薄状態になりつつあるようです。インフルエンザ予防という観点から考えた場合、活発な子供たちにマスク装着を強制するのには無理があると思われます。
が、人出の多い繁華街や、混雑する電車、バスなどを利用する際など、危険度が高いと思われる場面では装着させるようにしてください。特に子供たちには清潔度を維持するためにも、使い捨ての不職布製サージカルマスクをお薦めします。できればBFE95という表記のあるものを選ぶようにしてください。

【幼児・子供用マスク】新型インフルエンザ対策3層不職布マスク100枚セット

【幼児・子供用マスク】新型インフルエンザ対策3層不職布マスク200枚セット



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新型インフルエンザ対策にも!マスク&グッズ 販売館
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子供の予防医学研究所からのお知らせ

2009年09月09日
 子供の予防医学研究所が推奨する「新型インフルエンザ予防対策グッズ」を取りそろえた販売サイトを緊急出店いたしました。感染者数は、10月ごろにはピークを迎えると思われます。政府が発表しているように、ワクチンの生産は間に合いそうもありません。

大人はもちろん、体力的にも免疫力からいっても劣っている子供たちをウィルスの脅威から守るために、早めに準備しておくことをおすすめします。

新型インフルエンザ予防対策グッズ専門店【子供の予防医学研究所】


予防対策-その一
(手洗い)一般に広く販売されている殺菌力のある手洗い専用石鹸等で指先(爪の間は手洗い専用ブラシを使うのがベター)から指の間、手首までしっかりと洗うようにしてください。
問題は洗ったあとに、手を拭くタオルです。一般の御家庭でよく見受けられるように、洗面所の横にタオルをかけておいて、何回も使っている、というよな状態ではありませんか?使うたびに水分を含んだタオルは、使えば使うほど細菌が繁殖したり、ウィルスが付着したりして、決して清潔なものとはいえません。ここが一番の問題なのです。せっかく殺菌力のある石鹸等で手をきれいにしても、細菌だらけのタオルで拭いてしまっては、だいなしなのです。拭いた後には、必ずエタノール系のような手指消毒スプレーを塗布し、しっかりと両手をすり合わせて薬剤をもみこんで、その後は自然乾燥させるようにしてください。
または、上記のサイトにて扱っている、抗菌、抗ウィルス効果のある、光触媒加工または空気触媒加工の施されたタオル類の御使用をお薦めします。

光触媒ワッフルタオル 家庭用 ライトグリーン

光触媒ワッフルタオル 家庭用 ピンク

光触媒ワッフルタオル 家庭用 イエロー

予防対策-その二
(水周りのお掃除)特に雑菌類が繁殖しやすく、時には細菌の温床ともなりがちな、水周り。ある調査によれば、家庭用のバスルームのなかのシャンプーなどのボトル類の底面に付着している細菌量は、トイレの便座をはるかに上回っている、といったデータもあります。とはいえ、抗菌素材のバスルームに浴室乾燥機完備といった御家庭はまだまだ少ないのでは。そこで浴室、洗面所、キッチンの水回りから冷蔵庫のなかまで除菌、ウィルス除去効果の高い「ノロキラー」という除菌・召集スプレーをおすすめします。北里大学の行った実験データでもあきらかにされていますが、大腸菌や黄色ブドウ球菌、O157などの細菌類はもちろんのこと、ノロウィルスや新型インフルエンザウィルス(H1N1)もしっかり除去できることが証明されています。かといって強い薬剤等ではなく、食品添加物で作られており、安心かつ強力な除菌・消臭剤です。

ノロキラー 400ml×2本組み ¥3,600(税別)




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本格シーズン到来!

2009年09月08日
いよいよWHOが新型インフルエンザに対する警戒レベルをフェーズ6に引き上げました。
【WHO(世界保健機関)日本語版HPの新型インフルエンザ情報はこちら】

舛添大臣からのメッセージ(厚生労働省HPより)

新型インフルエンザ(A/H1N1)の流行入りを迎えるに当たって

  国立感染症研究所が、昨日、発表した調査結果によれば、2009年第32週(8月3日から9日の週)における定点医療機関当たりのインフルエンザの患者報告数が、全国平均で0.99(インフルエンザの患者報告数4,630)となりました。例年、この数値が1を超えると、インフルエンザは流行期に入るものとされております。

  急激な感染の拡大を防止するために、最も効果的なことは、国民の皆様お一人お一人が感染防止対策を自覚をもって自ら実践することです。

  ・ 手洗い、うがいの励行

  ・ 症状が出た方のマスクの着用、外出の自粛、人に咳やくしゃみをかけない咳エチケットの徹底

等の適切な対応を講じていただきますよう、改めてお願いしたいと思います。

  一方、今回の新型インフルエンザについては、慢性呼吸器疾患や慢性心疾患等の基礎疾患を有する方や妊娠中の方、乳幼児が重症化するリスクが高いとされております。特に、こうした方々については、早期受診、早期治療を心がけていただくよう、是非ともお願いいたします。

  厚生労働省としても、現在取り組んでいる患者の重症化防止を最優先とする、医療体制の整備や予防接種対策等を、引き続き推進してまいります。正確な情報を、できるだけ迅速に、皆様に提供したいと考えておりますので、引き続き、国及び地方自治体の発表などに留意いただき、冷静に対応いただくようお願いいたします。

  国民の皆様お一人お一人が、感染は自分が止めるという気持ちをもって、今後の流行期を乗り越えていけるよう、今後とも、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

平成21年8月19日 厚生労働大臣 舛添要
 

【厚生労働省HP-新型インフルエンザ対策関連情報】



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